ホテルについて

昭和4年、糠平で二番目の宿として開業しました。

当時の屋号は「旅館福島館」。初代小野内己之松の出身地福島県によるものです。昭和30年ころはかじかの雀焼き「山鳥かじか」なる名物土産を出したり、昭和後期地元職員の食事の世話を通じて、糠平の多くの若者の育成に貢献しました。そんな糠平温泉ホテルも今は4代目。四季折々様々な表情を見せる糠平で、大切な時間をお過ごしいただけるよう、精一杯のおもてなしをさせていただきます。

4代目 小野内 勝

ホテル入り口

ホテルフロント

ホテルラウンジ

ホテルレストラン

ホテル宴会場

ホテル厨房